アルファードHVのインテリア、極める「静粛性」をご紹介

アルファードHVのインテリアほど、分かりやすいコンセプトというのは他に無いかもしれません。

というのはどういう事なのかと言うと、クルマにはどんな車種であれ、何かしらの「コンセプト」と言うのが存在します。これは車に限らず、モノづくり全般に言えることかもしれません。何らかのテーマ、コンセプトという軸があって、それにそってモノを作っていく訳ですね。

クルマもその例外ではありません。たとえばアルファードHVと同じトヨタのミニバンで言えばヴォクシー、これは非常にわかりやすいコンセプト持っています。テレビCMでもお馴染みの「カッコイイ父親」がそうですね。

あるいは大きくモデルチェンジされたシエンタ。これはエクステリアデザインのコンセプトが「トレッキングシューズ」となっていて、家族みんなで楽しく出かけられるクルマというのがコンセプトです。

そもそもシエンタという名前には、スペイン語で「7」を意味する言葉が含まれています。このようにコンセプトというのは、そのクルマの価値を決めるための重要な要素となっているのですね。

ではアルファードHVのコンセプトとは一体、何なのか?それは、一流ホテル並みの「静粛性」です。同じアルファードであっても、ガソリン車とハイブリッド車では、その静粛性というのに違いが出てきます。

たとえば発進時にモーターだけで動き出すハイブリッド車の静かさというのは、一瞬、クルマが本当に動いているのかどうかに不安を覚えるほどのレベルです。今回はそんなアルファードHVのインテリアについて、ご紹介をしてみたいと思います。

 アルファードHVのインテリア、コンセプトをチェックしよう

アルファードHVのインテリアのコンセプトは、先述の通り静粛性です。あえてそれを「一流ホテル並みの」と付け加えたのには、理由があります。実は一流ホテルの中でも、特にスウィートルームといったクラスになると、部屋全体が防音室となっているのです。

外からの音を完全にシャットアウトし、静かでゆったりとくつろげる空間となっています。また静粛性というのは、単に静かなだけではなく、外を音をシャットアウトして、ゆったりと寛げる空間であることが条件ですので、あまり激しく揺れるようでは、快適とは言えません。

一流ホテルの部屋が、何もないのに揺れ出すとすれば、それは地震が起こった時くらいではないかと思いますが、クルマの場合は移動をしますので、振動に対する対策も必要となってきますね。それら全てを含めた「静粛性」というのが一流ホテル並みで、くつろげる空間である事。これがアルファードHVのコンセプトです。

そのためアルファードHVは、公式のウェブサイトでも大きく強調されているように、シートについても徹底的なこだわりを貫いています。

シートそのものの座り心地はもちろん、オットマンの装備や、スーパーロングスライドによるリラクゼーション空間の充実差は、特に有名ですね。ハイブリッド車の場合は、ガソリン車に比べて振動や静粛性で上回る分、より快適な空間となっています。

 ハイブリッドは静かすぎるのが、逆に危険?

ハイブリッド車の静かさ言うのは、今でこそ当たり前となりつつありますが、世の中に出始めた頃には、大変な衝撃がありました。たとえばモーターのみで走行中は「タイヤと地面が触れる音が聞こえる」と驚いた方もおられます。

普通はエンジンの音が大きく、タイヤと地面が触れる音というのはほとんど聞こえませんが、ハイブリッド車がモーターのみで走っている時は、逆にその音しか聞こえず、違和感を覚える訳です。また、歩行者にとってはむしろ危険な面もありました。

なぜなら、車が接近している事に気付かないからです。これについては現在、車側が警告音を発するといった対策が取られていますが、ふと何かが近づいてきている予感がして、目の前にアルファードHVが迫っていたら、その驚きとショックは相当なものがあると思います。

ハイブリッドの静粛性は、乗っている人も歩いている人も、十分に気を付けなくてはいけないほどの静かさがあるのです。

アルファードHVのインテリア、インパネ周りも確認

アルファードHVのインテリアについて、インパネ周りもチェックしておきたいと思います。

この部分はガソリン車とも共通していますので、ハイブリッドならではという訳ではありませんが、やはり高級車ということを前面に出している現行モデルのインパネ周りは、「オーソドックススタイルを磨き上げたカタチ」となっています。

インパネ周りは、大まかにいうと「近未来的でスタイリッシュ」というスタイルとか、「洗練されたオーソドックス」というスタイルかに分かれます。アルファードHVの場合は後者という形となっていますね。

 アルファードHVのインテリア、細かい装備はほぼ同じ?

アルファードHVのその他のインテリアについて、たとえばカップホルダーやポケット系など様々な装備がありますが、その全てがワンランク上の仕様となってます。

特にExecutive Loungeグレードになると圧巻です。新幹線でいえばグリーン車、飛行機ではファーストクラスというレベルの仕様になっていると言っても過言ではないでしょう。

まとめ

アルファードHVのインテリアについてご紹介をしてきましたが、いかがでしょうか?その圧倒的なインテリアの美しさ、静粛性、機能の充実っぷりには、衝撃にも似た感覚を覚えます。

もちろんアルファードHVは高級車です。当たり前と言えば当たり前の仕様なのかもしれませんが、実際に目で見て、手で触れた時の驚きは、なかなか表現できる言葉が見当たらないほどです。

アルファードHVのインテリアが気になる方は、ぜひ実際にお店に足を運んで、ご覧になってみていただければと思います。

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